グーグルは、入力フォームに自動入力する仕組みに関して、新しい仕様を提案しました。HTMLの仕様を拡張することで、ブラウザでフォームに自動入力する仕組みを使いやすくするものです。
これがうまく動作すると、フォーム入力が非常に楽になり、ミスもほぼなくなります。
どれぐらいすごいかというと、ちゃんと設定したブラウザを使うと、フォームで3クリックするだけで、一般的な項目が一気に入力されるのです。
たとえば、この状態から、
どれかの入力ボックスをダブルクリックして選ぶだけで
名前や住所などの標準的な項目が、一気に自動入力されます。
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市原です。
コンバージョンアップを考えるとき、フォームの入力画面でストレスをいかに減らすかは課題のひとつになります。
この機能はこの課題をユーザ側の行動で解決できる、というちょっと驚きな話です。
作成側への負担もほとんどない。
ただ、悪意あるサイトだと予期しない情報が抜かれる可能性もあります。
個人的にはそんなにフォーム入力することがないので使いませんが、
この機能を使っている方用にタグが必要になる時があるかと。
以下に簡単ですが概要をまとめました。
■仕様
・ユーザがブラウザにあらかじめ名前や住所、アドレスなどを設定
・htmlに必要なタグを仕込む(フォーム要素の「autocomplete」属性)
・現在(記事によると2012年4月3日)はChromeだけで可能だそう
■メリット
・ユーザが個人情報をあらかじめ設定すると基本情報がワンクリックで入力可能
・作成側も必要なタグをhtmlに埋め込むのみ(フォーム要素の「autocomplete」属性)
■デメリット
・悪意のあるサイトで必要以上の個人情報が抜き出される可能性










