ドイツのベンチャー企業が今年初めから、インターネット採寸サービスを始める。創業者は自らの苦い経験を基に軍事向けに開発された技術を駆使したハイテクサービスを思いついた。
ドイツ在住のイスラエル人、アサーフ・モーゼス氏(29)にとって、ネット通販で服を買うときに最も困るのが、体形に合わない服が届いてしまうことだった。「満足していないのに、似合っていないのに、我慢して着ようとする」。モーゼスさんがネット通販で購入した服のうち思った通りのフィット感を得られるのは10着に1着。数年前には気に入らない服を家の廊下いっぱいに並べ、友人たちに無料で配ったという。
ベルリン・フンボルト大学の経済学部を2009年に卒業したモーゼス氏は友人のセバスチャン・シュルツ氏(24)と共同で、ネット通販利用者がウェブカメラを使って正確な採寸ができるサービスを提供する「アップクロード」を設立した。
採寸を行うには、利用者は体にぴったりした暗い色の服を着て、白い壁の前でCDを持ち、4枚の写真を撮る必要がある。CDの大きさは共通なので、写真認識ソフトは被写体とウェブカメラとの距離を認識できるというわけだ。
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ネット通販で採寸サービス 独ベンチャー企業が展開へ (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
試着できないのがアパレル通販のネックだと思いますが、これは期待大です。



